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2026.01.20 イベント

【月例会(2026年1月28日開催)】2019年経産省の「国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会」報告書のその後~報告から6年経過しており、その後、法務組織や人材育成がどうなったか~

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ご案内

2019年経産省の「国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会」報告書が提案されてから6年以上経過しました。

講師は、ビジネス法務2025年11月誌上にて、「3年後のあるべき企業法務の姿」~人材・組織・テクノロジーの視点から考える未来像~について、小林会長らと鼎談をされています。報告書での当時の議論をベースに、現在の法務が抱えている問題、その解決を見据えた3年後の法務の姿を描かれています。

人材の確保が益々困難になる一方、生成AIを活用した業務の推進も声高に叫ばれており、企業法務のあり方も一層難しいものだと、INCA会員の皆様は痛感されているものと思います。また、この後のご自身のキャリアパスに悩んでおられる皆様も多いと思います。

法務機能の進化についての有意義なディスカッションを通して、老若問わず、組織として、また個人としての視点から多くの気づきが得られるものと期待しています。

講師より

2019年経産省報告書が示した「法務機能の進化」は、果たしてこの6年余でどこまで現実のものとなったのでしょうか。人材確保の困難化、生成AIの急速な普及という大きな環境の変化の中で、企業法務は今、組織としての在り方のみならず、個々の法務人材が何を学び、何を担い、どのような価値を発揮すべきかという根源的な問いを突きつけられています。今回の月例会では、“報告書を改めて検証し、実務の現場の声をすくい上げながら、将来の法務機能と法務人材のあるべき姿、そしてそこに至る具体的な歩みを言語化し、後世に残る形でまとめたい”との私の思いを共有させていただきつつ、会員各位からも忌憚のないご意見を賜りたいと考えております。部門責任者やマネジャーの方はもとより、若い方々にも是非議論に加わっていただき活発な意見交換ができれば大変嬉しいです。

【講師ご紹介】
登島 和弘 氏(INCA会員)
経歴
『法務参謀アカデミー』校長・株式会社新企業法務俱楽部 代表取締役

1961年神戸市生まれ。中央⼤学法学部法律学科卒業後、スタンレー電気㈱総務部庶務課法務係を皮切りに、⽇本AT&T㈱ 契約部課⻑、松下冷機㈱法務室主事、セジデム㈱コーポレートサービス部統括部⻑・法務部⻑兼任、サイネオス・ヘルス(同)アジア太平洋地域法務責任者等を歴任後、起業し現職。30年以上にわたる国内・国際法務の最前線での経験を元に2021年秋上梓した「ここからはじめる企業法務」(英治出版)が注目を集める。企業法務関連のセミナー・講演も多数。企業法務パーソンの育成に従事しつつ、ベンチャー企業等の経営支援にも注力している。

開催概要

日時 2026年1月28日(水)16:00から18:00まで
場所 ●商工会館(弁理士会館ビル5階)
●ZOOMミーティング
テーマ 2019年経産省の「国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会」報告書のその後
~報告から6年経過しており、その後、法務組織や人材育成がどうなったか~
講師 登島 和弘 氏(株式会社 新企業法務倶楽部 代表取締役)(INCA会員)

お申込み(会員限定)

2026年1月26日(月)までにお申し込みください。

    会場参加 or Zoom参加

    毎月開催(8月、9月を除く)される月例会は、当協会会員向けのものですが、
    会員企業以外の方でご参加ご希望の方は当協会事務局までお問いわせフォームからご連絡下さい。詳しいご案内を差し上げます。

    ※会場の定員等の関係でご要望に応じることができないこともありますので、あらかじめご了承下さい。